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2009年10月21日

西郷隆盛の顔

御存じの通り、教科書に載っている有名な西郷隆盛はうその顔です。

実は、彼は写真が残っていないとの噂を聞いた事があります。
(北方謙三氏も著書「黒竜の棺」でその事に触れられていました。)

あの有名な絵は弟の西郷従道、親戚の大山巌をモデルにして書かれた物です。

ちなみに上野公園にある西郷隆盛像もどうもへんらしい。

像が出来上がり、お披露目会に奥さんを呼んだらしいですが、幕を下ろして像が紹介された際に「うちの人、こげな人じゃなかよ。」といった話は有名。

ちなみに西郷隆盛をWikipediaで調べたところ、3度目の奥さんとの間に生まれた寅太郎は武豊・武幸四郎の曾祖父の兄弟園田実徳の娘・ノブと結婚しているので、遠縁にあたるらしい!!
(知らなかった・・・。)

西郷隆盛は、多くの本で登場し、そのキャラクターは豪放磊落とか、人情に厚いって感じに書かれてるが・・・。

北方謙三氏は著書「黒龍の棺」で絶対人前に姿を現さず(一部の人しか顔を知らない)、中村半次郎をボディーガードにつけた暗殺部隊の黒幕といった形で書かれてます。
(もちろん暗殺だけが仕事ではないが・・・。)

この本に出会って、なるほど!って感じでした。

実はどうも私は西郷のイメージにしっくりこない部分がありました。

例えば、江戸城の無血開城の茶番。

恭順の姿勢を貫いている幕府に対して、どうしても戦争を仕掛けたい姿勢を薩摩は取ります。

江戸で浪人が人殺し等々の事件を起こして、捕吏が追っかけて行くとみんな薩摩屋敷に逃げるので詮議した所、「喧嘩を売った」と言いがかりをつけて攻めて来た訳ですよね。

その作戦はあの当時で行くと西郷の策と思われます。
(かなり、強引で陰湿ですよね。)

その後、勝海舟と会談して江戸城無血開城となるわけですが・・・。

これは勝と西郷の間で示し合わせてたとしか思えないですよね。

また、勝が明治政府で要職を占める為にわたりをつけた策では・・・?
と思ってます。

どうも、巷で広まっている西郷隆盛はつくられた人柄なのでは・・・。

また、謎の部分もかなりあります。

謹慎処分、島流し・・・。

この人本当に巷で言われる通りなの?

首をかしげます。

今のところ北方氏に賛成です。

ちなみに、しばらく前に本物、偽物で話題になった寺田屋には西郷隆盛と言われている人物の写真があります。

近い人は一度見に行かれてはいかがでしょう?


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posted by たか at 18:33| Comment(2) | 幕末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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