ブログランキング【くつろぐ】
スポンサードリンク

2009年10月26日

幕末という時代

ちょっと、本日は簡単なテーマですが、幕末という時代について書きたいと思います。

このブログで何度か触れましたが、幕末という時代は普通に学校で習えば黒船がやってきたことにより始まり、桜田門外の変で井伊大老が斬られ、坂本龍馬が薩摩、長州の手を握らせることにより幕府を倒して明治政府ができる。

考え方としては、古い制度(鎖国)にしがみつく幕府を薩長土肥が倒し、日本は近代化することになった。

と受け取られることが多いと思われます。

この辺り、教科書も、教え方も悪いのですが、すっきりとしない方が多く、幕末を理解していない人が増える要因となっていると思われます。

確かにこの時代は判りにくいところが多いと思われます。

この時代の有名な言葉として「尊王攘夷」があります。

この「尊王」は帝を敬う(主君とする)ことで、この対義語が「佐幕」となります。

「攘夷」は外国人を打ち払うということでこの対義語は「開国」となります。

ですから大きく分けると、尊王攘夷、尊王開国、佐幕攘夷、佐幕開国という思想があるわけですよね。(教科書には尊王攘夷しか載ってませんが。)

本来、幕府は開国派なのです。

その開国思想に反対した方々が倒幕派といわれる面々ですね。

倒幕派の面々は「天誅」という過激テロに出てきます。
(井伊大老も斬られましたね。)

このテロで多くの素晴らしい頭脳をもった方々が失われています。

特にひどかったのが京都で、それらを取り締まるために京都守護職が置かれ、(会津藩 松平容保)その管轄下にあり、取締りを実行したのが新撰組ですね。

一般的に、当時の知識人は外国の脅威には勝てないと判断しました。
(当然ですよね。)
そこに駄々をこねたのが倒幕派の面々で、正直、知識が不足していたということですね。
(また、倒幕の原動力になった面々は揃って下級武士が多い)

しかしながら、平和に慣れていた幕府は簡単にテロでやられてしまう。

倒幕派の面々もようやく、外国の脅威が分かった頃には、繰り返してきたテロによって「案外幕府がもろい」ということに気づく訳ですね。

そうすれば、下級武士の彼らは幕府を倒せば「成りあがれる」という欲目を持ち出します。

また、そんな彼らをグラバー、アーネストサトウが見逃す訳がなく、彼らをあおって一商売する事を思いつき、積極的に支援する。

結局、無駄に国力をすり減らす内戦へと突入して、外国の面々を儲けさせ、都合のいい政府を作ってしまうことになります。

これが明治維新の真相ですね。

倒幕派は隠居している日本最高の頭脳、小栗忠順の斬首、奥羽列藩同盟との戦を引き起こした世良修蔵、小千谷談判の決裂(岩村精一郎と河井継之助)等々、流さなくていい血をいっぱい流しています。

これらは、やはり下級武士中心の倒幕派の為、血を流さない為の判断なんてできなかったのでしょうね。
(どういう形が日本にとってマイナスが少ないかを考える頭脳がなかった。)

結局今習う歴史というのは、天下を取った倒幕派が本当のことを書くと自分たちの稚拙さが明るみになるため、新撰組などを悪者にして理解しにくくした物の為、いまだにしっかりと勉強しなければ理解しにくい時代になっていると考えてます。




『龍馬の如く 自分らしく幸せに生きる82の法則』



龍馬の謎 サザエさん家の不思議


新登場!!新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリスペシャルソフト 検索機能&写真付 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細プログラムソフト


新登場!!冊子版 新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリスペシャル全119ページ写真 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細冊子版スペシャル


新登場!!新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリSPソフト+冊子版119ページ 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細プログラムソフト




banner120_60.gif
その方法とは⇒

無料ゲームで稼げる&高還元率ポイントサイト│ドル箱
ラベル:幕末
posted by たか at 17:11| Comment(2) | 幕末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

お小遣い稼ぎ総合支援サービス 豚の貯金箱 ブログランキング【くつろぐ】