ブログランキング【くつろぐ】
スポンサードリンク

2009年11月25日

卑弥呼は殺されていた? その1

またまた、先日に引き続き11月21日放送の「世界・不思議発見!」から記載します。

この番組によると、「卑弥呼の謎を解く鍵は皆既日食だった」との事です。

皆既日食からある神話が浮かんでくるというのです。

それは有名な神話で、宮崎県高千穂に古くから伝えられている天岩戸神話です。

天照大神(アマテラスオオミカミ)が弟スサノオノミコトの乱暴さに嫌気がさして洞窟に隠れてしまい、世の中が暗闇におおわれるというもの。

神話ではなんとかして天岩戸を開けてアマテラスに出てきてもらおうと芸達者なアメノウズメノミコトが踊って大騒ぎ。

それが気になったアマテラスは何事かと聞いた所「あなたより立派な神様が表れたのでお祝いをしている」と答えた。

興味を抱いたアマテラスが少し岩戸を開けた所、力の強いタヂカラオノミコトが岩戸を全部開けてアマテラスを連れ出したという。

天岩戸を開いて中から現れたのは鏡だったそうです。

鏡は天照大神(アマテラスオオミカミ)を表しているとの事。

鏡を表しているアマテラスと鏡がシンボルだった卑弥呼は同一人物では?

この神話にはさらに重要な所があるそうです。

新しい神様が表れた。という所で鏡がさしだされそれに映った自分を新しい神様だと思い外に出てくるという事らしいです。

これはいったい何を意味しているのか?

卑弥呼は日の巫女、日巫女(ヒミコ)と言われ、明らかに太陽信仰を表しています。

この古代の女王卑弥呼こそ、天照大神(アマテラスオオミカミ)と考えられるという事です。

太陽神天照大神(アマテラスオオミカミ)が隠れ、再び現れるという事はまさに日食ではないのかといわれてきた訳です。

日食と天照大神(アマテラスオオミカミ)の神話と卑弥呼の死を結びつけると、卑弥呼は殺されたのではないのか?という仮説に行きつくそうです。

現在では、日食の起こる時期は計算で求める事ができ、その計算の結果、卑弥呼が死んだとされる年に皆既日食があったそうです。

卑弥呼の突然の死は大きな謎でしたが、皆既日食によって解明できるらしい。
(突然って言っても日本と中国の間を行き来した記録が中国に残っていて247年、卑弥呼が死に墓が作られたって書いているだけでしょうが…。)

番組では、横浜こども科学館にある天文シュミレータで卑弥呼が死んだといわれる247年、248年の日食をシュミレートすると2年連続で日本で皆既日食が起こっている事が判りました。

2年連続して起こる皆既日食ってどんなだろうと思って見ていると、天文シュミレータの画面に世界地図があり、その上に皆既日食が見えるゾーンがチューブ状に表示されてました。

その両端に日本がかかっています。

どういう事かというと247年はチューブの右端、248年はチューブの左端に日本がかかっています。

要は247年は日本で日が沈む際に皆既日食になるという現象で、太陽が欠けながら沈んでいく状況となり、翌年の248年は太陽が満ちながら昇ってくるという状況だったそうです。

当時の日本人からしたら太陽が欠けて行く状況が「太陽が無くなってしまった」と理解し、太陽の時代の終わりと考え、翌年の欠けた太陽が満ちながら昇っていく状況を「太陽の復活」ととらえたのでは?と言っています。

長くなりましたので続きは明日にします。
ラベル:邪馬台国 卑弥呼
posted by たか at 02:08| Comment(1) | 邪馬台国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

お小遣い稼ぎ総合支援サービス 豚の貯金箱 ブログランキング【くつろぐ】