ブログランキング【くつろぐ】
スポンサードリンク

2009年12月10日

私の好きな軍師ランキング(三国志)

12月8日のブログで、日本の戦国時代における私の好きな軍師ランキングを記載しましたが、今回は三国志バージョンで記載したいと考えております。

あくまで独断と偏見で記載します。

1位 徐庶
2位 荀ケ
3位 郭嘉
4位 周瑜
5位 諸葛亮

といった所でしょうか。

1位の徐庶というのは、単に私が三国志の登場人物の中で一番好きなだけです。

まあ、正史の徐庶はあまりエピソードが無いですが…。

というのも、単独の伝が立てられてないんですよね。
(魏略にはあったらしいですが…。)

一般的には諸葛亮を劉備に推薦した人。

この人の場合、演義のエピソードで好きなんですが…。

若い頃は撃剣の使い手で友人の敵討を引き受け、役人に捕らわれます。

友人に助け出されるのですが、心に強く感ずる所があって剣を捨て、学問に励むようになり、荊州で諸葛亮等と親交を結んだ人です。

演義では、劉備に自分を売り込み、軍師になります。

直後に責めてきた曹仁・李典の軍を破り、再度、曹仁、李典が二万五千の兵で南下するが、曹仁の八門金鎖の陣を二千の兵で破り、一躍有名になります。

曹操は曹仁の敗戦を聞き、程cから徐庶の名を聞きます。

人材コレクターの曹操はどうしても徐庶が欲しくなり、徐庶の母を手厚く保護し、その筆跡を真似て「帰ってきてほしい」と書いた偽手紙を徐庶宛てに出します。

それにだまされた徐庶が泣く泣く劉備と別れ、「曹操の為に献策はしない」と劉備に誓い、自分の後釜として諸葛亮を推挙し、曹操の元にやってきます。

その徐庶を見た母親が「私がそんな事を書くと思っているのか?劉備に仕えて、やっと息子も良い活躍の場ができたと喜んでいたのに曹操の姦計にはまって帰ってくるとは!」と言って自殺します。

徐庶は自分の行動によって母親を自殺に追いやり、後悔の淵の中で余生を送る事になる訳ですが…。

この人の好きな所は、できる男が姦計にはまり、自らその才を封じて
しまった所に、どうしても「惜しい」という感情が湧くからなんでしょうね。

ちなみに、正史では、曹操軍の追撃から逃げる劉備軍は長坂で捕まります。

民衆十万人を引き連れての行軍だったので追いつかれたのですが、この乱戦の中で、徐庶の母親が曹操軍にとらえられます。

徐庶は劉備の元に行き、「元々将軍と共にあろうとしたのは(胸を指して)方三寸の所にてです。今母を捕らえられ方三寸は乱れております。これにて失礼いたします。」と言って去って行った訳ですね。
(ちなみに、諸葛亮はすでに劉備陣営にいます。)

これはこれでかっこいいとは思うのですが…。

やはり演義でのエピソードがぴか一ですね。

2位の荀ケは私が考える三国志ナンバーワンの軍師です。

この男がいなければ曹操は天下の三分の二を取ることはできなかったと思ってます。

清廉潔白な人柄に冴えわたる頭脳。さらに人を見る目が確かで、彼の推挙した人材は次々に曹操陣営においてかけがえのない人材となりました。

凄いですよね。
(ちなみに、このブログの2009年10月14日の記事に、略歴と死因について私の考えを記載してます。)

3位の郭嘉。

この男は人物の器量を確かな目を持って正確に見抜く能力に秀でているのと、先見性もある。

官渡の戦いの前、袁紹と曹操の人と器量を比べ、十の内、十とも曹操が勝るとして戦いを押した所や、孫策の死を予見した辺り、なかなかの先見性と思えます。

赤壁の戦いで曹操が負けた時、「郭嘉さえいてくれたらこんなことにはならなかった」と言ったとか…。
(彼は病で早死にしますが…。享年38歳)

4位の周瑜は三国志演義では赤壁の戦い(映画レッドクリフの舞台ですね。)における功労者は諸葛亮という記載をしてますが、それはフィクションであって、本当の功労者はこの人。

弱小勢力の孫策に江東で地盤を築かせたのもこの人。

本当は温和で冷静沈着な男との事ですが…三国志演義はひどすぎる。

5位の諸葛亮はまあ無難な人選。

三国志演義の中の諸葛亮は私としては、どうも「できすぎ」で白けてしまうのと、ペテン師に見えてしまう所があります。

どちらかというと正史の諸葛亮の方が人間味があって親近感が湧くのですが…。

正史でみると、恐らくこの人は戦が下手です。

また、戦における人材配置も首を傾げる所が…。
(馬謖の失敗といい李厳の失敗といい…。)

しかしながら、政治においては群を抜いた手腕を発揮。

強大な魏を相手に五度(正確には四度?)の北伐を起こしながら、国を疲弊させなかった手腕は絶品。
(同じく北伐を行った姜維が国を疲弊させて蜀滅亡のきっかけを作ったのとは雲泥の差。)

まあ、軍師というより宰相なんですが…。
(ここに挙げるのは不適切か。)

OKでしょう。

以上が、私の思いつくままざっと挙げた軍師達です。

勿論、ここに出てきてない軍師でも好きな軍師はいっぱいいますよ。
(田豊とか沮授、士元/ホウトウは字が出ない や法正、陳宮や賈ク/これまた字が出ない 等々。)

本当に軍師ってすごいと思います。
(あこがれますね。)


「三国志」軍師34選 (PHP文庫 わ 12-2)

新品価格
¥680から
(2010/11/10 01:35時点)




三国志 諸葛孔明?大軍師起つ? (レンタル専用版) [DVD]

新品価格
¥1,980から
(2010/11/10 01:37時点)





『三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法』【インフォトップ出版3月新刊】

posted by たか at 03:14| Comment(0) | 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

私の中の宮本武蔵

宮本武蔵は昔からかなり人気のある剣豪だと思います。

が、私はあまり興味がありません。

というのは、1度も宮本武蔵の本を読んだ事がないのです。

まあ、プロフィール的には知っていますが…。

勿論、有名な「巌流島の決闘」も知ってますよ。

じらし戦術で佐々木小次郎に勝ったって事も…。

恐らく、武蔵に対して最初に私の耳に入ってきたのが「巌流島」だったと思います。

だからこそ興味が湧かなかったのでしょうね。
(まあ、フィクションかも知れませんが…。)

策を弄している所がどうもしっくりこなかった訳です。

というのも、戦や暗殺であれば策を弄することが当たり前ですし、当然なんですが佐々木小次郎との決闘は、要は腕比べ。

「佐々木小次郎より俺の方が強い!」って事を証明する場であったはずなんですが、そこに策を弄する辺り、負けを認めているような物。
(だって腕比べでしょ?)

自分が強いと思うのであれば正々堂々戦えって。

この気持ちが武蔵に興味を抱かない原因ですね。

そのうち、武蔵という人物について色々と異説が耳に入ってくるようになりました。

例えば、武蔵は江戸時代の身分制度でいくと「えた、ひにん」の出だった為、試合を挑んでもあまり受けてくれなかったとか、相手が厠に行っている所を狙ったとか…。

そもそも、巌流島にしても、佐々木小次郎は青年のイメージがありますが、実は70代の爺さんだったとか、小次郎との決闘の場所に先に入り込み、自分の手下をほうぼうに潜ませ、もし自分が負けそうだったら皆で寄ってたかって小次郎を殺そうとしていたとか…。

まあ、真偽のほどは判らないですが、そういった雑音ばかり入ってくるとますます武蔵から興味が無くなっていきました。

勿論、歴史には正論(通説)と奇(異説)があるものですし、私の歴史に対する考え方は「まずは通説を読み、その後異説を読むべき。」と考えてます。

しかしながら武蔵に対しては通説を読むまでの興味がわきませんでした。

そんな私が武蔵を語るのはなんですが…。

武蔵の流派「二天一流」、要は二刀流。

これって実戦向きではないと思ってます。

日本刀って案外重いですよね。

それを2本(1本は短いとしても)振り回すのは容易なことではないと思いますし、大体、片手で人を斬れたのでしょうか?
(刃筋を定められたのでしょうか?)

なんか微妙な気がします。

現に武蔵って関ヶ原で石田方で出陣してますが功績が無いですよね…。

やっぱり、興味を持てません。


宮本武蔵 全8冊 吉川英治歴史時代文庫

新品価格
¥5,872から
(2010/11/10 01:38時点)




新装版 真説宮本武蔵 (講談社文庫)

新品価格
¥650から
(2010/11/10 01:39時点)




対訳・五輪書

新品価格
¥1,890から
(2010/11/10 01:40時点)




美術刀剣-模造刀 天下の剣豪 宮本武蔵の愛刀『武蔵二刀流 海鼠鍔 大小』

新品価格
¥15,000から
(2010/11/10 01:40時点)



posted by たか at 03:19| Comment(1) | 戦国時代(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

私の好きな軍師ランキング(日本戦国)

以前、私の友人に「独断と偏見の軍師ランキングを書いて」というリクエストを受けましたが、これが難しい。

というのはまず「どこまでを軍師とするか」とか、「一般的に知られている事(私が知っている事)は真実なのか?」とか、「私の読む勢力が偏っている。」とか言った理由が…。

また、戦国武将というのはこの時代が好きな人は多くの思い入れを持っていたりするものですし、美化してしまう所もあります。
(私もそうです。)

色々と難点があり、記載してませんでした。

ただ、本日もヘルニアの為、実家におり、資料不足もあってこういった事(資料がなくても書ける事)を書いてみたいと思います。

そこで、「私の好きな軍師」という事で記載します。

5位までを挙げると以下の通り。

1位竹中重治
2位真田昌幸
3位小早川隆景
4位大谷吉継
5位真田信繁

まず、1位の竹中重治。
半兵衛の方が通りがいいかと思われます。

この人が好きなのはまず、17名(16名という説も…。)で、しかもたった1日で稲葉山城の乗っ取りを成功させたという知略。
(ちなみに、織田信長はこの城を落とすのに約7年かけてます。)

美濃の国は斉藤道三が治めていたのですが、その子、義龍に責め殺され、その義龍が急死した為、若年の龍興が後を継ぐことになります。

しかしながら、この龍興が凡庸。

一部の側近をかわいがり、酒色におぼれる日々…。
そんな中で、竹中半兵衛は「女のような」と表現されるほどなので、武芸が優れているように見えず、バカにされていたそうです。

ある日、城から出る際に門の上からこの側近に小便をひっかけられます。

そのまま何も言わず帰宅し、弟の久作が稲葉山城に人質としていたので、文を出し病気と偽らせ、半兵衛は病気見舞いという事で16名の配下とともに城に入城します。

その際に「見舞い品」と称して長持ちを持って入るのですが、その中身は実は武器。

夜遅くに部下と一斉に「敵襲!」などと騒ぎながら城内の人々を斬りだします。

それにあわてた龍興は側近と共に城を落ち伸びてしまい、以降半年ほど、その城を治めます。

秀才を怒らせると怖いですね。

その折に信長から「美濃半国を与えるから城を明け渡せ」というような話がきますが、「主君を諌める為にした事」といって軽くあしらいます。

結局、言葉通り、主君龍興に城を返し、自分は隠居。

その後、秀吉の軍師となり、大活躍も、三木城の籠城戦の際、労咳で死んでしまいます。
(さらりと書くつもりが長くなってしまいました。)

この他色々とエピソードがあるのですが、私はこの知略にしてこの無欲という所がやはり1番好きな所です。
(まあ、日本人の軍師のイメージは三国志演義の諸葛孔明ですからこういった人は好きですよね。)

秀吉は、半兵衛の死後「半兵衛が生きている時は世の中に不可能な事はないと思った。」といったそうです。

2位の真田昌幸。

この人は弱小勢力にありながら、全身全霊で生き残りを図り、色々な大名と手を結んでは手を切るという節操のなさから「表裏比興の者」なんて言われてしまいます。

しかしながら、この人の采配は本物。

まず、色々な大名と手を結んだといいますが、それは自領を守るため。
しかもその全ての博打に勝ってます。
(関ヶ原を除いて…。)

関ヶ原の折は、東軍本体(秀忠軍)を足止めし、関ヶ原の合戦に間に合わせなかったという大活躍。

本当に素晴らしい、采配型の軍師と言えます。

次に小早川。

この人、政戦共に優れた所を見せ、先見の明も凄かった。
一番有名な所は本能寺の変に際し秀吉が毛利と和議を結び退却していった際、「信長死す」という知らせが入り追撃を主張する家臣達の中で一人「秀吉に恩を売れ」との進言。
これが功を奏し、毛利家の所領は安泰。五大老に抜擢という運びになりますよね。
凄い。

4位の大谷吉継。

この人、秀吉から「百万の大軍を指揮させてみたい」と言われた程の人。
(でも実際指揮した事はない。)

凄いのは関ヶ原において三成の負けと負ける要員を全て分析しながら三成についた所。
バカですが、その心意気が好きです。

ちなみに、関ヶ原前哨戦で前田利長を北陸に閉じ込めてもいます。

5位の真田信繁。

一般的には幸村で通ってますね。

この人、私としては軍師ではないのですが…。
(ベスト5にしたので入れました。)

いや、知略は持ってますよ。
また、武勇、兵の指揮も素晴らしい。

でも軍師じゃないっていうのは、軍師は主君に自分の策を実行させてこそ軍師。

淀の君にやられているようでは…。

でも、多分にもれず、好きな武将です。

以上がざっと挙げた私好みの軍師です。

ちなみに、山本勘助や最近はやりの直江兼続、片倉景綱、黒田官兵衛等々はあまり好みではありません。

勘助はやはりキツツキの戦法で失敗し責任を取って討ち死にという最悪な最後を残したのがちょっと…。

直江、片倉は私にすればちょっと戦のにおいが薄い。

官兵衛は野心が強すぎ!

等々です。

好き勝手に書きました。

恐らく今後も1位、2位は変わらないと思いますが、3位以下は変わるかも…。

戦国軍師伝―勝機を掴む武略と叡智 (歴史群像シリーズ―新・歴史群像シリーズ)

新品価格
¥1,575から
(2010/11/10 01:31時点)




戦国軍師入門 (幻冬舎新書)

新品価格
¥756から
(2010/11/10 01:32時点)




戦国参謀 頭の使い方―日本の歴史を変えた軍師列伝 (知的生きかた文庫)

新品価格
¥520から
(2010/11/10 01:34時点)



posted by たか at 02:43| Comment(0) | 戦国時代(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

お小遣い稼ぎ総合支援サービス 豚の貯金箱 ブログランキング【くつろぐ】