ブログランキング【くつろぐ】
スポンサードリンク

2009年12月08日

私の好きな軍師ランキング(日本戦国)

以前、私の友人に「独断と偏見の軍師ランキングを書いて」というリクエストを受けましたが、これが難しい。

というのはまず「どこまでを軍師とするか」とか、「一般的に知られている事(私が知っている事)は真実なのか?」とか、「私の読む勢力が偏っている。」とか言った理由が…。

また、戦国武将というのはこの時代が好きな人は多くの思い入れを持っていたりするものですし、美化してしまう所もあります。
(私もそうです。)

色々と難点があり、記載してませんでした。

ただ、本日もヘルニアの為、実家におり、資料不足もあってこういった事(資料がなくても書ける事)を書いてみたいと思います。

そこで、「私の好きな軍師」という事で記載します。

5位までを挙げると以下の通り。

1位竹中重治
2位真田昌幸
3位小早川隆景
4位大谷吉継
5位真田信繁

まず、1位の竹中重治。
半兵衛の方が通りがいいかと思われます。

この人が好きなのはまず、17名(16名という説も…。)で、しかもたった1日で稲葉山城の乗っ取りを成功させたという知略。
(ちなみに、織田信長はこの城を落とすのに約7年かけてます。)

美濃の国は斉藤道三が治めていたのですが、その子、義龍に責め殺され、その義龍が急死した為、若年の龍興が後を継ぐことになります。

しかしながら、この龍興が凡庸。

一部の側近をかわいがり、酒色におぼれる日々…。
そんな中で、竹中半兵衛は「女のような」と表現されるほどなので、武芸が優れているように見えず、バカにされていたそうです。

ある日、城から出る際に門の上からこの側近に小便をひっかけられます。

そのまま何も言わず帰宅し、弟の久作が稲葉山城に人質としていたので、文を出し病気と偽らせ、半兵衛は病気見舞いという事で16名の配下とともに城に入城します。

その際に「見舞い品」と称して長持ちを持って入るのですが、その中身は実は武器。

夜遅くに部下と一斉に「敵襲!」などと騒ぎながら城内の人々を斬りだします。

それにあわてた龍興は側近と共に城を落ち伸びてしまい、以降半年ほど、その城を治めます。

秀才を怒らせると怖いですね。

その折に信長から「美濃半国を与えるから城を明け渡せ」というような話がきますが、「主君を諌める為にした事」といって軽くあしらいます。

結局、言葉通り、主君龍興に城を返し、自分は隠居。

その後、秀吉の軍師となり、大活躍も、三木城の籠城戦の際、労咳で死んでしまいます。
(さらりと書くつもりが長くなってしまいました。)

この他色々とエピソードがあるのですが、私はこの知略にしてこの無欲という所がやはり1番好きな所です。
(まあ、日本人の軍師のイメージは三国志演義の諸葛孔明ですからこういった人は好きですよね。)

秀吉は、半兵衛の死後「半兵衛が生きている時は世の中に不可能な事はないと思った。」といったそうです。

2位の真田昌幸。

この人は弱小勢力にありながら、全身全霊で生き残りを図り、色々な大名と手を結んでは手を切るという節操のなさから「表裏比興の者」なんて言われてしまいます。

しかしながら、この人の采配は本物。

まず、色々な大名と手を結んだといいますが、それは自領を守るため。
しかもその全ての博打に勝ってます。
(関ヶ原を除いて…。)

関ヶ原の折は、東軍本体(秀忠軍)を足止めし、関ヶ原の合戦に間に合わせなかったという大活躍。

本当に素晴らしい、采配型の軍師と言えます。

次に小早川。

この人、政戦共に優れた所を見せ、先見の明も凄かった。
一番有名な所は本能寺の変に際し秀吉が毛利と和議を結び退却していった際、「信長死す」という知らせが入り追撃を主張する家臣達の中で一人「秀吉に恩を売れ」との進言。
これが功を奏し、毛利家の所領は安泰。五大老に抜擢という運びになりますよね。
凄い。

4位の大谷吉継。

この人、秀吉から「百万の大軍を指揮させてみたい」と言われた程の人。
(でも実際指揮した事はない。)

凄いのは関ヶ原において三成の負けと負ける要員を全て分析しながら三成についた所。
バカですが、その心意気が好きです。

ちなみに、関ヶ原前哨戦で前田利長を北陸に閉じ込めてもいます。

5位の真田信繁。

一般的には幸村で通ってますね。

この人、私としては軍師ではないのですが…。
(ベスト5にしたので入れました。)

いや、知略は持ってますよ。
また、武勇、兵の指揮も素晴らしい。

でも軍師じゃないっていうのは、軍師は主君に自分の策を実行させてこそ軍師。

淀の君にやられているようでは…。

でも、多分にもれず、好きな武将です。

以上がざっと挙げた私好みの軍師です。

ちなみに、山本勘助や最近はやりの直江兼続、片倉景綱、黒田官兵衛等々はあまり好みではありません。

勘助はやはりキツツキの戦法で失敗し責任を取って討ち死にという最悪な最後を残したのがちょっと…。

直江、片倉は私にすればちょっと戦のにおいが薄い。

官兵衛は野心が強すぎ!

等々です。

好き勝手に書きました。

恐らく今後も1位、2位は変わらないと思いますが、3位以下は変わるかも…。

戦国軍師伝―勝機を掴む武略と叡智 (歴史群像シリーズ―新・歴史群像シリーズ)

新品価格
¥1,575から
(2010/11/10 01:31時点)




戦国軍師入門 (幻冬舎新書)

新品価格
¥756から
(2010/11/10 01:32時点)




戦国参謀 頭の使い方―日本の歴史を変えた軍師列伝 (知的生きかた文庫)

新品価格
¥520から
(2010/11/10 01:34時点)



posted by たか at 02:43| Comment(0) | 戦国時代(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

お小遣い稼ぎ総合支援サービス 豚の貯金箱 ブログランキング【くつろぐ】