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2010年02月06日

天下無双の呂布奉先

呂布奉先(リョフホウセン)

ご存じ、三国志一の猛者。

常にこの人とならんで出てくる言葉は

「人中の呂布、馬中の赤兎」

人の中で1番は呂布、馬の中で1番は赤兎という意味です。

五原郡九原県(ゴゲングンキュウゲンケン 今のモンゴル)の産まれ。

一般的には智謀に欠け、物欲の強い性格だったと言われていますね。

この人、そうなのかな…。

まあ、智謀には欠けてますね。

それは認めます。

ただ、物欲が強いというよりか、能天気な少年(さわやかな意味で無く、いつまでも大人になりきれなかった大人ということ)といったイメージを私は受けています。

勿論、モラルは低いですね。
(丁原/テイゲン、董卓/トウタク と、二人の主君を裏切り、その際にどちらも殺してますしね。)

丁原、董卓を殺したのは、どちらも呂布より頭の良い人にそそのかされて殺しています。

私に言わせればこれは、呂布があほすぎるのとモラルが低い所を利用されて、頭の良い連中に踊らされてただけですね。

というのも、元々、丁原も董卓も殺すという事は、呂布の頭にはなかったと思うんですよ。

例えば呂布は董卓配下の頃、董卓の侍女(三国志演義では王允/オウイン の養女貂蝉/チョウセン)と密通(いわゆる不倫)していて、それが露見する事を恐れています。

あれだけ強い男がですよ。

もし本当の裏切り者なら恐れず、迷わず董卓を斬ってると思うんですよ。

それを恐れている呂布が、なんか可愛く思える訳です。

結局、王允にそそのかされて董卓を斬るはめになりますが…。

董卓の首を取った後、長安を董卓配下に急襲されて落ちのびていく際も「董卓を斬ったからどこでも英雄として迎えられる!」なんて甘い見通しを立ててるあたりも「子供やな〜。」なんて思います。
(なんかたまたま100点を取ってエヘン顔になっている子供みたいに思えます。)

独立するも結局敗れて、曹操(ソウソウ)の前に引き出された際に「これで天下は治まった。貴公が歩兵を率い、私が騎兵を率いたら天下無敵だ!」なんて言ってるあたりも「ほんま子供やな〜」なんて思ってしまいます。

挙句の果てには部下の張遼(チョウリョウ)に「見苦しい。死ぬ時は死ね!」なんて言われてるし…。

あの豪勇無双の姿とこのおちゃめな姿のギャップがたまらなく、にくめない人物です。

案外良いやつかも…。

なんて思ってしまう自分がいます。


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posted by たか at 03:57| Comment(0) | 三国志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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