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2010年02月27日

大谷刑部の病気

大谷吉継という武将は地味だけどなかなかの活躍をした武将でした。

生まれた時期がもう少し早ければ、かなりの名将として名を残したかもしれませんね。

この人は病気で、関ヶ原の頃はもう目も見えなかったそうですね。

惜しい人物です。

この人の病気には諸説ありますが、一般的にはライ病(ハンセン病)とされています。

しかしながら、ずいぶんと前に見たテレビでちょっとタイトルを忘れてしまった(歴史秘話ヒストリアだったと思うのですが…違ったらすみません)のですが、大谷吉継はライ病ではなかったというのを見た事があります。

それによると、大谷吉継の病状を記載した物をじっくりと医者に読んでもらうとライ病ではないらしいのです。

そこでその医者が下した結論は「進行性梅毒」でした。

この病気は感染後10年以内に発病するとの事で、関ヶ原の頃の大谷吉継が重度の難病にかかってましたのでそこから10年以内にあった事と言えば…。

そう、朝鮮の役です。

この戦に大谷吉継は出兵してますが、どうもここで感染したのでは?と結論付けてました。

戦というのは結構破廉恥な物で、女の人を帯同しませんので陣中の性のはけ口として小姓を連れていったり、攻め取った土地の女性をさらったりしていたらしいです。
(ちなみに、そういう事が目的で城を落そうとした軍もあるらしいですよ。恐ろしい話ですね。)

その結果、病気をもらう事もあったらしい。

もし大谷吉継が進行性梅毒だったとすれば…彼もそういった行為をしていたという事ですね。
(あまりイメージに合わないですが…。)

まあ、この戦国時代というのはあまりモラルを感じない所がありますしね。

例えば、家来は毎朝お城に登城したりする訳ですが、その折にすでに酒に酔っている人なんかも結構いたそうですしね。

現代人からしたらちょっとあり得ないと思える行為も、当時では普通だったんでしょうね。

大谷刑部はライ病だったのか、進行性梅毒だったのか、どっちなんでしょうね…。


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posted by たか at 03:28| Comment(0) | 戦国時代(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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