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2010年03月21日

龍馬を斬った男、新説?

先日、幕末関連の小説をまた1冊読み終わりました。

その本は加野厚志氏の書かれた「幕末暗殺剣 龍馬と総司」です。

なかなかおもしろかったですよ。

ちゃきちゃきの新撰組派の私からすれば龍馬と総司がからむだけでも面白いのにこの本の龍馬暗殺犯は今まで私が読んだり見たりしてきたどの誰とも違いました。

私個人としては、龍馬暗殺の黒幕は薩摩藩と踏んでいましたが…。

でましたよ!

この本における龍馬暗殺の黒幕は長州藩でした!

龍馬暗殺犯人の不確かさが物語っている事は、黒幕が龍馬と同志と思われている人で、明治政府においてかなりの力をもった人であると確信している私が長州ではなく薩摩藩をあやしいと踏んでいたのは訳があります。

それは、長州には凄腕の人斬りがぱっと浮かばないという事です。

練兵館塾頭を経験した新道無念流の桂小五郎はご存じの通り、逃げの桂。

実際に人を斬った事がないんですね。

道場剣術は強くても真剣ではちょっと厳しいと言わざるを得ません。

それに引き換え、薩摩藩には泣く子も黙る人斬り半次郎こと中村半次郎がいます。

長州も臭いけど、実行できるのは薩摩だよな…。
長州で人斬りの達人って誰なんだろう…。

なんて考えていた私に、ズバッと答えを与えてくれたのがこの本でした。

実は、私はあまり詳しく知らない人なんですが…。

神代直人(コウジロナオト)という剣豪でした。

勿論黒幕は桂小五郎。

読み終わった私は「成程…。」と思ったのですが、だからと言って長州説が一番と思っている訳ではありません。

でもこの本は、これはこれで、かなり面白かったですよ!

おすすめの本ですね。

これから神代直人を調べていきたいと考えております。

Wikipediaで調べた所、この人が出てくる小説は「花神」、「世に棲む日日」という本だそうです。

いずれも、司馬遼太郎氏が書かれた小説です。

個人的には司馬遼太郎氏の小説は私には合わず、ちょっと気が進まないのですが…。

読んでみようとは思います…。

ちなみに、「花神」は大村益次郎を書いた物、「世に棲む日日」は吉田松陰と高杉晋作を描いた物との事です。

どちらの人物も今の私には魅力の少ない人なんですが…。
(でも、靖国神社に言った際に大村益次郎の像があった時はテンションがあがって写真におさめましたよ!)

読んでみます。

読みますとも!!


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龍馬の謎 サザエさん家の不思議
posted by たか at 04:55| Comment(0) | 幕末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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