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2009年12月23日

ヒットラーの亡骸

2009年12月20日 ギズモード・ジャパンの記事で

 ヒットラーの亡骸を盗んだのは誰? 真実が明かされる
 http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=120/articleid=487074/

というものがありました。

ヒットラーという言葉よりも、私はヒトラーの方になじんでいるのでこの記事ではヒトラーとします。

正直言って私はこのあたりの歴史に詳しい訳ではありません。
(ちょっと生々しすぎて勉強する気になれないのです。)

ただ、ヒトラーは勿論知ってます。
(詳しくはないですが…。)

ドイツの国家元首になり、ファシズムを推進。
ユダヤ人の迫害等々、悪名高き人ですね。

ヒトラーのユダヤ人迫害の理由は、実は自分がユダヤ人なので、第二のヒトラーが出てきて自分の地位を脅かす事を恐れた為と昔聞いた事があります。
(真偽の程は判りません。)

そんな悪名高いヒトラーですが、彼が国家元首になった頃等はかなり人気があったようです。

日本でも、ヒトラーが国家元首になった際の新聞の見出しは「情熱の政治家、ヒトラーが国家元首に」と記載されたそうで、好感をもたれていた事がうかがわれます。

その最後は、側近が戦況について本当の事をヒトラーに伝えていなかったようで、戦争に負け、自分の後任等政治的な遺言の残し、ベルリンの地下壕で愛人だったエヴァ・ブラウンと結婚式を挙げ、その翌日に愛犬ブロンディを自ら毒殺し、妻エヴァ・ブラウンと共に自殺したそうです。

自殺の際にはヒトラーは拳銃を用い、エヴァ・ブラウンは毒を用いたそうです。

遺体が連合軍にわたるのを恐れてガソリンがかけられて焼却され、死亡は損壊がひどかった為、側近らの証言によって確認されただけとの事。

その遺体はソ連(今のロシア)軍が回収、検死(ソ連軍の軍医が担当)され、数年後にすりつぶされて空中散布されたそうです。

その為、ヒトラー生存説が語られるようになるんですが…。
(南米のブラジルにナチス党の生き残りが多く渡ったなんて話もありますしね。)

前置きが長くなりましたが、ギズモード・ジャパンの記事によると、この度、ロシアから正式発表があったそうです。

彼等は、1945年5月に亡骸を入手し、Magdeburglにあるソ連の駐屯地に埋めたのですが、1970年にソ連軍は駐屯地を東ドイツに引き渡す事になったので、亡骸の処理の判断をどうするか判断しなければいけなくなりました。

その頃、KGBはヒトラーの埋葬地がファシズム支持者の精緻になる事を懸念していたので、亡骸を掘り起こし、Shoenebeck郊外に持って行かれ、たき火で焼かれ、すりつぶされて灰になり、Biederitz川にまかれて完全に葬り去られたそうです。

ただ、ロシアはヒトラーの頭蓋骨と顎だけは保管しているそうです。
(何故?頭蓋骨と顎で何かできるんでしょうか…。)

本当かどうかは知りませんが、悪趣味ですね。

しかし、彼が死んでからもう64年もたつのに、今なお話題になるヒトラーってやはり大物なんですね。

詳しくは冒頭のURLから記事をお読みください。


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posted by たか at 03:10| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

日本人の不思議

日本人というのは不思議な生き物だと思います。

この島国に住む民族は昔から優秀で特に技術力という部分で素晴らしく優秀な民族でした。

例えば戦国時代に伝わった3丁の鉄砲がその後何万という単位で作られるようになったり、ここ100年ぐらいならそのものづくりの能力をふんだんに生かして世界の先進国の仲間入りをしました。

こんな島に住んでいる民族が…。

ほんと驚きですよね。

手先が器用なんでしょうね。
(昔からのいわゆる匠の技術というのは、本当に驚かされます。)

応用力とかいった部分もかなり優れています。

しかしながら、この民族は発想力に乏しいのですよね。

発想はなくても、新しい物を見ると、ちゃんと作って見せたり、性能を上げるといった事は得意なんですよ。

ほんと、天はニ物を与えないというのは本当ですね。

恐らく、優秀と言っていい民族でしょう。

この民族のおかしな特徴として、「国の頂点を目指さない」という独特な文化があります。

今では象徴になってしまい、権力を失ってしまいましたが、日本には古来から帝がいます。

いわゆる、天皇様ですね。

他の国では(といっても私が詳しいのは中国だけですが…。)戦乱の世になると、結局頂点を目指しています。

秦の始皇帝依頼中国には「皇帝」が存在してました。

戦乱の世になり、その世が治まると新たな皇帝が立つというのが普通の流れでした。

しかしながら、日本という国は殆ど、帝に取って代わろうという人が現れませんでした。

まあ、聖徳太子から藤原氏の時代から摂政、関白のいわゆる摂関政治が定着しているからかも知れませんが…。

戦乱を鎮めて武家社会を築いた源頼朝にしても、幕府を開いただけで帝にとって代わろうとはしませんでした。

それは、その後の足利尊氏や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と…。

誰も帝を廃して自分が帝になろうとしてませんよね。

日本人として自国の歴史を学んできて皆あまり不思議に思わず受け入れている事実ですが、これはよその国から見ればおかしい現象と言えます。

日本で数少ない革命となる明治維新でも結局天皇の元に国を運営しようという形にしただけで、結局天皇に取って変わったりしてませんよね。
(まあ、あの時代は大義名分として尊王を謳ったので当然でしょうか。)

これが意味する事というのは日本人というのは名前とか地位よりも実権を重視したという事ですよね。

勿論、帝を廃して取って代わり実権を握る事は可能ですが、古より綿々と受け継がれた血統を廃する事を発想しなかったのか、その労力を惜しんだのか…。

恐らく、真面目な民族なんでしょうね。

天皇様に逆らうのは恐れ多いという気持ちを持ち続けていたのですね。

それも日本人の心として伝わってきた大切な文化ですね。
ラベル:日本人
posted by たか at 04:09| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

君主の資質

私の好きな日本の戦国時代、幕末、古代の中国において、君主と言われる人は数えきれないほどいました。

名君、凡君、暴君、暗君…。

この4タイプの君主の中で、どうしても君主自身に能力がなければできないタイプがあります。

それは暴君です。

普通、名君になるには能力が必要では?なんて事も言われるかと思われますが、能力がなくてもなれるのです。

例えば、三国志の劉備玄徳。

この男、諸葛亮を配下に迎えるまでは戦をすれば負け、政治においても何ら実績を残していません。
(徐州で領民に慕われたのは領民が曹操の恐怖から逃れたいだけの心理ですね。)

しかしながらこの人は名君と位置づけされますよね。

要は、配下の人材がそろっていて、尚かつ配下の運営に任せていれば君主に能力が無くても名君になれるのです。

凡君は可もなく不可もなくですよね。

このタイプは別に能力があってもなくてもできます。

暗君は能力があればできないタイプですね。

ただ、能力があっても側近が悪知恵の働く人ばかりだった場合、できますか…。

しかしながら、暴君は絶対に君主に能力が無ければなれません。

暴君というのは国の事や他人の事を考えず、自分のしたいことをするわけです。

普通、どんな時代にも善意や見識のある考えを持った家臣というのがいるものですが、そういった人達を抑え込むだけの力や弁舌を持っている訳です。

また、暴君というのは自分にすり寄ってきて自身の利益を図ろうとする人を嫌ったりすることもあります。
(夏の桀王や殷の紂王もそういう所がありますね。)

案外冷静な目を持っているものです。

こうしてみると、どうしても自身に能力が必要なのは暴君ですね。
posted by たか at 15:13| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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